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体癖+蹲踞プレボ


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健康健美 生活
开发 TERAKOYA FRONTIER
自由

【体癖+蹲踞プレボの機能】
・蹲踞時の重心を計測し、あなたの重心の揺れを可視化
・蹲踞中に感じたカラダの部位の機微を記録し日々の変化を確認できる
・蹲踞の継続度合いでレベルが上がり、モチベーションをキープします。
・あなたの視野を広くする、体癖+蹲踞マスターからの至極の名言集を表示
・体癖記事、動画を視聴
・あなたの蹲踞習慣をサポートするリマインド機能も充実
・HealthCare連携で日々の歩数を記録

【蹲踞の効能】
蹲踞は、ただしゃがむ姿勢ではありません。
骨盤から背骨、脳髄にかけて、人体には自律神経が通っています。自律神経は、私たちのストレスや生活リズム、感情や愛情に多大な影響を及ぼしています。蹲踞の姿勢は、この自律神経を活性化させることで、人体内のホルモンバランスを整えるのと同時に、1分であなたの集中力と安らぎを引き出します。

【座禅瞑想との違い】
座禅瞑想との大きな違いは、足を使うことです。坐禅姿勢では長時間の瞑想に取り組むうちに、背中が丸まり、頭が前傾し、骨盤が後傾しがちです。すると、自律神経を正しく活性化することができません。蹲踞瞑想の姿勢は、足首、骨盤、頭蓋骨が一直線上に並び、体に1本の軸が立ちます。これは自律神経を活性化させるために最適化された姿勢で、短時間で副交感神経が優位なリラックス状態を作り出すと同時に、下半身で体の重みを支えることで、足腰と体幹を鍛え、滞っていた血流を活発にします。

日本に古来より伝わる相撲や剣道では、試合前にこの蹲踞をしている姿をあなたも見たことがあるかもしれませんね!
相撲や剣道は、一瞬で勝負が決まります。命のやりとりに起源を持つ、極限の集中力を要する競技です。
それは、この蹲踞の姿勢が、高度な集中力、つまりゾーン(心身の静けさ)を作り出す姿勢だからです。

体癖+蹲踞プレボでは、あなたの思考騒音を接続解除しライフバランスを心身共により良いものへと導く一躍になることを約束します。

ではさっそく体癖+蹲踞プレボで、エキサイティングな蹲踞習慣に気軽にトライしてみましょう!